話を聞くだけ
日曜日, 8月 14th, 2011先日、初めて家出サイトを利用した女性に話を聞いたところ、「話を聞いてあげるだけで何もしないよ」と言われたから会って泊めてもらうことにしたのに、いざ相手の家にお邪魔したらHを要求された、という話をされました。
家出サイトが元々そういうものであることは、ある程度知識のある人にとってはすでに当たり前のことでしょう。
そうでなければわざわざ男性側も、見ず知らずの家出女性を泊めたりご飯をご馳走したりするメリットはありませんし、助けてくれる「神待ち」などといっていても、その根本はギブ&テイクなのです。
ですから、その話をしてくれた女性には「話を聞くだけで無条件で泊めてくれる男がいると思うなんて、世間知らずだなぁ」と思う人がほとんどでしょう。
とはいえ、やはり相手の方も「話を聞くだけ」とはっきり言ったからには、いざとなってHを要求するというのは、ルール違反のように思います。
本当に家出して切羽詰まっている人というのは、精神的にも不安定だったり、誰か頼れる人を求めているもの。
そこで藁をも掴むつもりで家出サイトに行き、「Hを要求しない、こんないい人もいるんだ」と感激して会いに行ったのに、裏切られた……という女性側の気持ちもわかるような気がしますよね。
「何もしないから家においでよ」というのは、男性側の口説き文句の常套句ですが、家出サイトにいる精神的に余裕がない女性に対して使うのは、避けた方がいいのかもしれません。
そうでなければ「話が違うじゃない!」と相手の女性を激怒させてしまうことになりかねないからです。
とはいえ、家出サイトで「神」になろうとする男性に、下心のない人はまずいないでしょう。
ですからそういう場合は「何もしない」とはメールには書かないことです。はっきりと「Hが条件で」などとは書かないにしても、多少含みを持たせた感じで書いておけば、相手もある程度覚悟して来るでしょう。
